グロース株から高配当株への移行は難しい!

2019年2月8日株式

年の功より亀の甲

見出しが「モンスト」のようですが、まるで関係はありません笑 ゆきえもんです。

実際の慣用句は「亀の甲より年の功」ですね。

万年生きる亀の甲羅より、年齢を重ねた人間の経験値や知恵の方が価値があるという意味だったと思います。

しかし投資の世界では「年の功より亀の甲」です。

年の功が出てくる年齢になってからでは、複利の効果長期投資の醍醐味はきわめて薄くなってしまいます。

投資の妙味を味わうにはできるだけ若い時に始めた方が良いといわれています。

そういうボクは投資を始めたのは30歳になったかならないかくらいでした。始めるきっかけが何だったのかは余り覚えていません。

そして、時期としてはいまから10年ほど前だったので、もちろんながらリーマンショックをもろにくらっています (汗)

しかし、かなりのマイナスになってはいましたが、米国株一筋(現物)だったことと余剰資金だったこともあり、一切売却せずに済みました。

他にも全くの意味不明ですが、会社に投資がバレるのを恐れていました(笑)会社に内緒でプライベートカンパニーまで作ってしまった今となっては本当に笑い事ですね。

後付けになりますが、大好きな米国グロース株だったので持って入られたのかも知れません。ビビりながらも最大で8倍くらいまで含み益が出たのを覚えています。

最後の方は、比較的高値でもガシガシと追加していってましたしね。

しかし、そのあとの日本株での恐ろしいまでの損失についてはメンタルがやられそうになるので、過去の投資履歴については、あまり思い出したくはないです(笑)

しかし、ここからが本題になってまいります。

グロース株から高配当株への移行

先ほども「年の功より亀の甲」と書きましたが、投資の世界では年齢に価値がなくなる時期がやってきます。

価値がなくなるというのは言い過ぎですね(汗)価値がなくなる場合が多いといったところでしょうか?

年の功を持っているということは、すでにグロース株を持っていても仕方がないターンへきていることを意味します。

もちろん財を成し、さらなる大きな余剰資金をグロース株に継続して投資できるなら別です。

はたまた、次の世代への財産作りなど殊勝な考えを持っている場合も別です。ボクもこんな素晴らしい境地に達してみたいものです笑

一般的な考えですが、いつかはグロース株から配当株へのシフトが必要になるはずです。順調に「金持ち父さん、貧乏父さん」通りに行くことが前提ですけどね。

ある有名人が動画でお話しされていましたが、「遊ぶのは最後だ」と。

配当金・分配金は、ある程度の年齢になってから基本受け始めると思います。そうですよね、何せ若いはできるだけ投資のタネを増やすことを重視し、複利と経済の成長により財を成すことがグロースの王道ですからね。

ただし、ここで矛盾が生じるのです。

グロース株を売るタイミングは、やはりそれ相応の高い株価で売りたいものです。株価が安い時に売っても仕方ありません。

しかしながらグロース株が高値のときは、高配当株も高値なんですよね(笑)

グロース株の美味しい売り時 = 高配当株の高値掴みです!

では、高配当株が下がるまで待つのでしょうか?それも待てないんですよね笑 何せ「年の功」ですから。若ければ働いてさらなるタネ銭を頑張ってつくりながら次のリセッションを待てるのでしょうが、「年の功」はそうもいきません。リセッションの平均は10年〜15年サイクルといわれています。

ボクはいま40ちょいちょいの年齢ですが、ここから次のリセッションを待ってグロース株をたくさん買って、10年後に高い値段で売って、またさらに次のリセッションで高配当株を安く仕入れて配当生活に移行する、、、死んでしまいます(汗)

「お金の教育」ってホント大事ですよね。

蛇足ですが、今年も譲渡損益が結構なマイナスになっているのは見ないことにしています(笑)でも、今年もまだ2月になったばかり、これから暖かくなってくるし、まだまだがんばるゾ ✧◝(⁰▿⁰)◜✧

最後まで読んでいただきありがとうございます (◍•ᗜ•́)✧
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2019年2月8日株式

Posted by ゆきえもん