ネット銀行の法人口座を申し込んだ結果・・・

2018年8月15日起業

法人ビジネス口座の開設

会社設立が完了したので、次は会社名義での銀行口座開設です。

取り急ぎ必要なのはネットバンク口座。僕はすぐにでも法人で株式取引を始めたいのですが、審査が通らないことが十分考えられるので、疾風怒濤にたくさん申し込みを行いました。と言っても、ネット銀行メイン3社のみ(笑)

以下は、お決まりになりますが、ネット銀行3社の比較図です。

ネット銀行3社手数料の比較

■住信SBIネット銀行

同行への振込 51円
他行宛振込手数料(3万円未満) 165円
他行宛振込手数料(3万円以上) 258円
ATM入金手数料(3万円未満) 108円
ATM入金手数料(3万円以上) 108円
ATM出金手数料 108円

■楽天銀行

同行への振込 51円
他行宛振込手数料(3万円未満) 165円
他行宛振込手数料(3万円以上) 258円
ATM入金手数料(3万円未満) 提携ATMごとに216円、270円
ATM入金手数料(3万円以上) 無料
ATM出金手数料 提携ATMごとに216円、270円

■ジャパンネット銀行

同行への振込 54円
他行宛振込手数料(3万円未満) 172円
他行宛振込手数料(3万円以上) 270円
ATM入金手数料(3万円未満) 提携ATMごとに162円、324円
ATM入金手数料(3万円以上) 無料
ATM出金手数料 提携ATMごとに162円、324円

やっぱり手数料がすごく安いですね。ゆうちょ銀行も申し込みたかったのですが、履歴事項全部証明書が足りなくなったので、同時には出来ず今も申し込んでません。そのうちメガバンも申し込まないといけませんが、今はまだ保留としています。

そして、次は申し込み時に必要な書類です。

ネット銀行3社申し込み必要書類の比較

■住信SBIネット銀行

法人としての本人確認書類 下記の3点
履歴事項全部証明書、法人の印鑑登録証明書、法人番号指定通知書もしくは法人番号公表サイトの法人情報を印刷したもの
代表者としての本人確認書類 下記のいずれか1点
運転免許証、住民票の写し住民票記載事項証明書、個人番号カード(マイナンバーカード)、住民基本台帳カード(写真付き)、在留カード、特別永住者証明書、個人の印鑑登録証明書、各種健康保険証
会社実態の確認できる書類 下記の4種類のうち1点
法人設立届出書(控)、青色申告承認申請書(控)、建物登記簿謄本(現在事項証明書)、建物賃貸借契約書
事業内容の確認資料  なし

■楽天銀行

法人としての本人確認書類 履歴事項全部証明書の原本 ※発行より6ヶ月以内のもの
代表者としての本人確認書類 下記のいずれか1点
運転免許証、住民基本台帳カード(顔写真付き)、各種健康保険証、パスポート、住民票、個人番号カード(顔写真付き)、印鑑登録証明書
会社実態の確認できる書類 なし
事業内容の確認資料  下記のいずれか1点
ホームページアドレス、許認可・登録・届出(コピー)、営業許可書・美容院検査確認証・宅地建物取引業者免許証等、発注書、納品書、請求書(コピー)自社宛のもの、各種契約書(コピー)、業務委託契約書、売買契約書、媒介契約書等、本業に関わる契約書、その他取扱商品確認資料(コピー)取扱商品・取引内容が確認できる資料

■ジャパンネット銀行

法人としての本人確認書類 履歴事項全部証明書(登記簿謄本)
代表者としての本人確認書類 下記のいずれか1点
運転免許証、住民基本台帳カード(顔写真付き)、各種健康保険証、パスポート、住民票、個人番号カード(顔写真付き)、印鑑証明書(原本)
会社実態の確認できる書類 下記のいずれか1点
法人番号指定通知書「発行日より6ヶ月以内」の「コピー」、法人番号印刷書類「6ヶ月以内」に作成されたもの(法人番号公表サイトより印刷)
事業内容の確認資料  下記のいずれか1点
各行政機関発行の許認可証、会社案内、パンフレット、チラシなど

住信SBIネット銀行は、事業実態の書類添付は必要ありませんが、楽天銀行も、ジャパンネット銀行も必須となっています。僕の場合は、まだ登記仕立てで、取引きも無いので提出できる資料がありません。

ジャパンネット銀行は、法人用会社概要フォーマットという記入できるフォーマットがあるため、こちらに書いて同封しましたが、楽天銀行は実態の資料しか受け付けていません。

ジャパンネット銀行の書式に則り、真似して書いた資料を、楽天銀行への封筒に入れましたが、おそらく確認の電話は掛かってくるでしょう。以前は、所轄税務署あての法人設立届出書(控)さえあれば良かったらしいので、相変わらずのレイトマジョリティっぷりを発揮しています (*ノω・)a゙ポリポリ・・

※上記内容は、現在の情報に基づいて投稿しており、アップデートについては下記リンクより確認をお願いいたします。

住信SBIネット銀行 法人サービス

楽天銀行 法人のお客様ホーム
ジャパンネット銀行 ビジネスでのご利用(法人・個人事業者のお客さま)

審査結果

結果は・・・、 無事3行とも審査通りました〜!

審査が通りやすいとネットに書いてあった「住信SBIネット銀行」の口座ができれば良かったのですが、結局、SBIからの開設通知は最後になってしまいました。

以下は、口座開設を申し込んだ法人の主な属性です。

・事業内容:株式投資、不動産投資(いずれも法人として所有はしていない)
・ホームページ:なし
・実店舗:なし
・固定電話:あり
・固定住所:あり
・資本金:1OO万円

大まかな進捗としては、申込書を同時に3行へ郵送し、開設がもっとも早かったのは「ジャパンネット銀行」。問い合わせもなくあっさり完了できました。

次は「楽天銀行」。1週間くらいで問い合わせの電話がありましたが、こちらもすぐに開設できたと思います。

そして「住信SBIネット銀行」。他が早かったせいか少し待った感はありましたが、1回メールでの問い合わせがあり、返信後無事完了となりました。

参考になるか分かりませんが、各行の詳細は以下のとおりです。

■ジャパンネット銀行

【1日目】 口座開設申込書を郵送

【4日目】 口座開設申込書到着のお知らせ

【5日目】 口座開設手続き完了のお知らせ

【7日目】 キャッシュカード発送のお知らせ

【9日目】 初期設定完了

早いっ!一切の滞りなく完了しました ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

■楽天銀行

【1日目】 口座開設申込書を郵送

【5日目】 口座開設申込書到着のお知らせ

【7日目】 事業内容が分かる確認資料を提出するよう電話ありました。

ジャパンネット銀行の書式に則り提出してはいたのですがダメなようです。

僕の場合は実店舗もホームページもありませんし、何も出せるものはありません。僕のギブに対し、電話担当者は「口座の開設目的は何ですか?」とのこと。

ここは正直に、個人として投資を行っているが、これからは法人としても株式を初めとした投資を行うため、そちらの入出金口座として使う旨を伝えたところ、「個人の取引履歴で構わないのでひとまずファックスをください。それを審査へ回します」といって電話は終わりました。

個人の取引履歴送ってもどうせダメだよな〜っと、しょんぼりしながら個人の楽天銀行・楽天証券の取引履歴をファックスしておきました。

【8日目】 口座開設手続き完了のお知らせ

昨日、あれほど懐疑心たっぷりの電話の割には、あっけに取られる早さで開設完了しました。

【13日目】 初期設定完了

少し滞りましたが、楽天銀行が開設できてひと安心です ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

■住信SBIネット銀行

【1日目】 口座開設申込書を郵送

【10日目】 1週間以上経っても何も音沙汰なしのため、こちらからお問い合わせをしました。

電話担当者のお話は、2週間くらいは審査に掛かるため、あと少し待ってくださいとのこと。

【11日目】 事業内容を問い合わせフォームから入力するようメールがありました。

電話連絡を入れた翌日にすぐ連絡がありました。僕の記憶では、SBI銀行は詳細な事業内容の提出は必須ではなかったような気もしたので、これは固有の審査なのだなと勝手に理解し、すぐに返信しました。

内容はすでに楽天銀行からも同様の質問を受けていたので、同じように回答を丁寧に書きました。

【18日目】 口座開設手続き完了のお知らせ

無事開設完了の案内が届きました ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

振り返ってみて

3行とも、審査が却下されてもおかしくはない申込みだったと思います。法人設立届出書の控えなどは、必須でなくとも勝手に同封したりしましたが、やはり大事なのは「その法人が行っている事業内容」「その口座を開設する目的」が分かる書類が揃っていることが重要だと感じました。

銀行としては口座の開設は望ましいことで、すべてに前向きだと思いますが、上2つに沿ったエビデンスを出さないと今後はますます厳しくなってくるかもしれません。

ひとまず、すべりこみでの開設完了だったと思います (`・∀・´)ゝ

最後まで読んでいただきありがとうございます (◍•ᗜ•́)✧
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2018年8月15日起業

Posted by ゆきえもん